あすは「クラシカ葉山」。立奏で交響曲《イタリア》!

ようやく現場復帰です。復帰第1弾が、この週末の土曜日23日に葉山で行う「クラシカ葉山」のコンサートです。キャスターの木村太郎さんがやっている「湘南ビーチFM」が主催しているコンサートで、グラスシャンパン付きという粋なスタイル。みんなでオシャレして集う、大人のコンサートが夕暮れ時に艶やかに彩ってくれます(問い合わせは046-875-6440湘南ビーチFM)

タイトルは「イタリアン・パッション」です。それに合わせて、渡辺玲子さんをソリストに迎えたパガニーニのヴァイオリン協奏曲、レスピーギの古代舞曲とアリア第3組曲、ビバルディの2本のトランペットのための協奏曲、そしてメンデルスゾーンの交響曲第4番《イタリア》というプログラムを組みました。

今回も読売日本交響楽団のコンサートマスター、小森谷巧さん率いるアンサンブルは凄い顔ぶれで、チェロにはNHK交響楽団首席奏者の木越洋さん、トランペットには東京交響楽団の首席のアントニオ・マルティ、フルートは読売日本交響楽団の首席奏者の一戸敦さん、そしてクラリネットにはなんとクラリネット界の大御所、村井裕児さんという顔ぶれが揃いました。きのう一昨日と練習があったのですが、音楽がとても弾んでいて本番が実に楽しみです。

そんなコンサート、ちょっとしたサプライズがあります。実は《イタリア》を全員が立って演奏するのです。チェロの木越さんが提唱している「立奏」のスタイルを取り入れてみたのですが、やるならチェロだけでなく、アンサンブルの全員が立って演奏することにしました。その伸びやかな響き、私も初めて聞いたのですが、ちょっとした驚きでした。

後にも先にも、《イタリア》を立って演奏するなんて試み、どこにもないと思います。その意味でも、今回のコンサートはいつも以上に音楽ファンの間で大きな話題を集めそうです。






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